さくらのクラウドでディスクのクローン

さくらのクラウドサーバ使ってます。

最近のクラウドサーバで新しいサーバを作る時は、
ディスクのクローンを作成。

  • CPUやメモリを決めてサーバを作成。
  • サーバ起動。
  • 不要なユーザー削除とrootパスワード再設定。
  • yum updateを1発して完成。

というような感じのフローをとっています。メールサーバを新規に建てるのが大変で、もしハマると時間もかかっちゃいますし・・・。さくらのクラウドはVPSとクラウド間のディスクのクローンができればすごく便利になるので期待してます。

さて、さくらのクラウドを使ってるとディスクのクローンを行った場合、ネットワークに繋がってないので、コントロールパネルからコンソールにログインし、ネットワークの設定をする必要があります。

サーバーのIPが133.133.133.133と仮定した場合、下記の設定にすると動きました。

/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0を変更

# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
DEVICE=eth0
HWADDR=9c:a3:ba:**:**:** ←macアドレス
NM_CONTROLLED=yes
ONBOOT=yes
BOOTPROTO=static
IPADDR=133.133.133.133←IPv4アドレス
TYPE="Ethernet"
NETMASK=255.255.255.0←ネットマスク

/etc/sysconfig/networkを変更

# vi /etc/sysconfig/network
NETWORIKING=yes
NETWORIKING_IPV6=yes
GATEWAY=133.133.133.1 ←ゲートウェイ
HOSTNAME=localhost.localdomain1

/etc/resolv.conf を作成

# vi /etc/resolv.conf
nameserver 133.133.0.3 ←ネームサーバ
nameserver 133.133.0.4 ←ネームサーバ
search localdomain

これが終わったらnetworkを再起動。

# /etc/init.d/network restart
Shutting down interface eth0:                              [  OK  ]
Shutting down loopback interface:                          [  OK  ]
Bringing up loopback interface:                            [  OK  ]
Bringing up interface eth0:                                [  OK  ]

ping打ってみます。

# ping google.co.jp
PING google.co.jp (74.125.235.184) 56(84) bytes of data.
64 bytes from nrt19s12-in-f24.1e100.net (74.125.235.184): icmp_seq=1 ttl=57 time=16.8 ms
64 bytes from nrt19s12-in-f24.1e100.net (74.125.235.184): icmp_seq=2 ttl=57 time=16.5 ms
64 bytes from nrt19s12-in-f24.1e100.net (74.125.235.184): icmp_seq=3 ttl=57 time=16.5 ms

参考:さくらクラウドのネットワーク設定方法
2年前に書いた記事が役に立ちました。

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