広島県福山市のITエンジニア事情

はじめに
この記事は、「地方在住ITエンジニア・アドベントカレンダー 2015」の16日目の記事です。

地方在住ITエンジニア(元・地方在住も可) Advent Calendar 2015

プロフィール
私、araishiはもともと大阪府の吹田市に住んでいましたが、結婚を期に広島県の福山市に引っ越して、もう11年経ちます。今は妻と子ども3人で暮らしています。
WEB系の会社を作って今月で4年が過ぎました。

せっかくなので福山の紹介をします。
ITエンジニアの個人的な観点です。

■良いところ
・自然が多い
川、海、山、全て揃ってます。
一級河川の芦田川まで徒歩5分、瀬戸内海には自転車で5分ぐらいでいけます。
山はどうだろう・・、行ったことないです。
近くには野球場とサッカーができる陸上競技場があります。
サンフレッチェ広島や広島カープが年1回くらいきます。

・人の数が程よい
基本的にあまり混雑しません。地方は電車よりも車で移動するのが主です。
祝日だと渋滞するところもありますが、まぁ許容範囲です。

■悪いところ
・IT企業・IT人口が少ない。
人の数が少ないとおのずとそうなってしまいます。
都会のほうでは勉強会がたくさん開催されてて羨ましい。
福山ではITの勉強会はほとんど見ないです。岡山市や広島市まで行けばやってるのかなぁ。
仕事をバリバリしたい人には少し物足りないかもしれません。
しかし住んだり子育てをするにはとても良い環境だと思ってます!

■福山の開発案件事情
知り合いの会社に聞いてみると、福山の受託案件についてはWP等のCMSでさくっと作れちゃうレベルの物が多いみたいです。
最近ではアプリ案件も増えつつあります。
2年ぐらい前に大きめ(20人月ぐらい)のWEB案件があって少し手伝わせてもらいました。でもこの規模のWEB案件は相当レアです。
やっぱり受託で日銭を稼いで自社コンテンツのヒットを狙う感じですね。

私は出身が大阪なので、大阪の取引先からからお仕事を頂くが多いです。ありがとうございます!

しかし最近は仕事量が増えすぎて回っていません(汗
グループウェアや開発環境の多様化からリモートワークできる環境が揃ってきたことですし、地方同士のリモートワークもできるんじゃないでしょうか。
・iOSエンジニア
・Androidエンジニア
・UI/UX/フロントエンドエンジニア
を探しています。手が空いてるフリーランスの方がいればご一報頂けると幸いです。

Gmailの引用返信

新しいデザインのGmailでメールを返信する時、返信を押しても自動で引用ができなくなってて、引用したいときには、

  1. 返信を押す
  2. 引用した文章をコピーしてペースト
  3. 不要な部分を削除
  4. 行の先頭に「>」を記載

という作業を行うのが、さすがに面倒になったので調べてみました。
昔は引用したい文章を選択して、返信を押せばよかったんですけどね・・・。

調べてみるとGmailのLabsにいい機能がありました。gmail-labs

これで選択した部分が引用されるようになります。

MacのSSD容量を一覧するソフト「OmniDiskSweeper」

ちょっと前に買ったMacBookAirを使ってますがSSDが120GBしかないんですよね。
さっきも気づかない間にSSDの容量が110GBを超えてました。

コマンドラインで容量の一覧を出してもいまいち特定しにくいので、何か良いツールは無いかと探すと「OmniDiskSweeper」というGUIのツールがありました。調べてみると、iPhoneエミュレータのキャッシュや、アプリのキャッシュが容量を食ってました。
最近はTitaniumでiOSのアプリ開発をすることが多かったのが原因だったみたいです。

2014-01-02

OmniDiskSweeper

2014年が明けました

あけましておめでとうございます。
去年の夏以降まったくブログを書いてなかったのですが、
ブログを書く事に意味があるのかどうかわからなくなってました。

ブログを始めた当初の予定だと、
ブログを書くだけで、明るく楽しい充実した生活になる!
と思ってたんですけど、そうでもなかったみたいです!

独自ドメイン派なので独自ドメインでやってますが、個人で独自ドメインを運営してる人でも、内容に応じて大手のサイトにコンテンツを投稿するようになってきてますね。
IT系の人だと「github」とか「Qiita」とか「jsdo.it」とか。
その他の人でも「Twitter」や「Facebook」とか。

コンテンツを他の大手のそれ系のサイトに投稿すると、そのサイトのコンテンツの一部にされるのが勿体無くて独自ドメインでやってますが、それ系のサイトに投稿する方が他の人に見てもらえる期会が増えるなら、それでトントンなのかなぁと思ったり。

今年はそれ系のサイトも使ってみようかなぁ。

ウメハラ本「勝ち続ける意志力」より

ゲームの世界で有名なウメハラが本を書いてました。
読んでみると妙に納得したところがあったので抜粋します。

戦術に特許は無い(74ページ)より

すべての可能性をを試していくような取り組みで戦術を模索していると、ときにアッと驚くような発見に繋がることがある。操っているキャラクターの強さを引き上げる、『ウメハラ流の奥義』とでも言えばいいだろうか。とはいえ、その『奥義』に固執することはない。

追求の過程で何に目をつけているか標榜するつもりはないし、見つけ出した戦い方をわざわざ公表するようなこともしない。もちろん、隠しもしないから、見る人が見れば即座に気づく代物だ。僕としては、「みなさん、どうぞ好きに使ってください」という意識だ。
だけど、「みんなが覚えた頃、僕はそのやり方は使ってないけどね」とは思う。

ゲームのやり方に正解を見いだしたことは一度もない。それは例えば、芸術作品でも同じだと思う。大勢の人が「これは素晴らしい」と感じる芸術作品があったとしても、人々の価値観は時代とともに変わっていく。その価値が下がることはないかもしれないが、たったひとつの正解というわけでもない。当然美意識は人それぞれだ。

流行もあるだろう。だが、流行の先に待つのは決まって、流行する以前以上の退廃だ。一過性のものは、異常な速さと規模で流布され、結果手に来飽きられて捨てられる。「これが俺の戦い方だ」といって固執していると、流行りがおわったり、その戦い方が通用しなくなったりしたとき、大きな壁にぶつかってしまう。だから戦術や戦略も常に変化、進化させる必要がある。

昨日よりも今日。どんどん新鮮なものを取り入れて、古いものを次々と刷新するべきだ。自分を高めるということは、何かを編み出したり、経験を積んだりすることで、自分の引き出しをいっぱいにすることではない。より新しく、かつ良いものを生み出し続ける姿勢こそが、遥かに大事なことではないだろうか。

戦術に特許は無い。考えだした人間以外は使ってはいけない、なんてルールは無い。誰もが自由に真似をしていいし、自分のアレンジを加えていい。以前は苦労して編み出した戦術を真似されたことで、「何のためにやってきたのか」と悔しく思ったこともある。しかし、必死に見つけ出した戦術、いわゆる特許のような戦術は自分だけのものではないと早い段階で納得した。

ならば、自分だけのもので、永遠に自分を勝ち続けさせてくれるものとは何か?それは新しい戦術(特許)を生み出す努力であり、発見に必要なノウハウだ。そのことに気づいてからは、真似されても何とも思わなくなった。生み出した特許よりも、新しい特許を生み出す方の力の方が遥かに重要なのだ。

~中略~

だいたいの人は苦労して生み出したものに固執し、浸ってしまう。「これでしばらく大丈夫だ」と安心してしまう。それがひとつの弱みとなってしまうだろう。そして、いずれは貯金を食いつぶすことになる。人間というのは、誰もが生み出されたものに対応する力は優れている。だから先頭に立つ者は常に新しいものを生み出し続ける必要がある。そうしないと大勢の競争相手に飲み込まれて、トップではいられなくなってしまう。

思ったこと

自分が仕事をしているプログラムの世界でも同じことで、
すでにある程度できる言語があって、「それを使えば大抵の事ができるから」
という理由をつけて新しい言語の習得を怠っていてはいけない。
そんなことを言ってると10年後の現場では老害になってるかもしれない。

でも新しい言語を独学で習得するのはとても難しい。
「できない。わからない。教えてほしい。」というのが正直なところで・・・。

どんな方法で言語を習得してもいいが、本当に大事なところは、
言語を習得するということよりも、新しい言語を習得するにあたって、
自分にとって最適な方法を発見するということなんだろうな。
このノウハウがわかれば、ずっと現場で仕事ができそう。